行列のできる法律相談所｜玉城ティナのプロフィールは？【4月12日】

4月12日に放送される「行列のできる法律相談所」に、ゲストとして玉城ティナ（たましろてぃな）さんが出演されます。

毎回番組にに寄せられた身近なトラブルについて弁護士団をふまえて激論を展開し、見解を教えてくれるバラエティー番組です。

今回の放送には、ゲストに山崎賢人さん、玉城ティナさん、ブルゾンちえみこと藤原史織さんらが登場します。

「あの人に助けられましたSP」として、ゲストのみなさんが自分を“助けてくれた人”を紹介していきます。

そこで、今回はこのゲストの方々の中から、女優として独特な雰囲気をお持ちの玉城ティナさんに注目して、紹介していこうと思います！

Contents

玉城ティナ（たましろてぃな）さんのプロフィールや経歴は？
- 玉城ティナさんのプロフィールは？
- 玉城ティナさんの経歴は？
玉城ティナさんの人柄が少しわかるかも？インタビューをご紹介！
まとめ

玉城ティナ（たましろてぃな）さんのプロフィールや経歴は？

玉城ティナさんのプロフィールは？

玉城ティナ　（たましろてぃな）

生年月日：1997年10月8日

年齢：22歳（2020年4月時点）

身長：164cm

出身地：沖縄県

血液型：O型

職業：女優・モデル

所属事務所：Dine and Indy

お父さんがアメリカ人、お母さんが日本人のハーフモデル・女優さんです。

玉城ティナさんの経歴は？

中学生の時に地元沖縄で部活帰りにスカウトされ、講談社主催の「ミス iD2013」で初代グランプリを受賞！

14 歳で講談社「ViVi」の最年少専属モデルとなります。

そして、たちまち人気に火がつきます。

2014年には「ダークシステム恋の王座決定戦」でドラマデビュー。

その後、映画、話題のPV、ラジオパーソナリティなど、活躍の場を広げていきます！

2019 年「チワワちゃん」「Diner ダイナー」に続き、「惡の華」、主演作「地獄少女」が公開され、第44回報知映画賞新人賞受賞。

現在は、ZIP4月の金曜パーソナリティにて活躍中！

SUITS season2 第一話にもゲスト出演します。

主な出演歴はこちらです。

【映画】
2015年　天の茶助
2016年　オオカミ少女と黒王子
2016年　貞子vs伽椰子
2016年　闇金ウシジマくんザ・ファイナル
2017年　PとJK
2017年　サクラダリセット
2017年　暗黒女子
2018年　女々演
2018年　ドルメンX
2018年　わたしに××しなさい!
2018年　ういらぶ。
2019年　チワワちゃん
2019年　Diner ダイナー
2019年　惡の華
2019年　地獄少女
2020年　AI崩壊

【ドラマ】
2014年　ダークシステム恋の王座決定戦
2014年　ウレロ☆未体験少女第10話
2015年　JKは雪女
2018年　ドルメンX
2018年　わたしに××しなさい!
2018年　東京センチメンタルSP〜御茶ノ水の恋〜
2018年　世にも奇妙な物語’18秋の特別編「マスマティックな夕暮れ」
2019年　受験ゾンビ
2020年　ワケあって火星に住みました〜エラバレシ4ニン〜 LABO1
2020年　そして、ユリコは一人になった
2020年　SUITS／スーツ Season2 第1話

【 CM 】
沖縄明治乳業りんごの紅茶
キユーピーバターミルクランチドレッシング「サラダフォーキッズ」篇
近鉄百貨店あべのハルカス Solaha
サーティワンアイスクリーム
「クラッシュアイス」篇
「バラエティパック」篇
資生堂 MAJOLICA MAJORCA
ナチュラリワンデー UVモイスチャー
スカイチケット
ドクターシーラボ LaboLabo
リアブロード「スマ留」

【 MV 】
倖田來未×蜷川実花×安野モヨコ「ピンクスパイダー inspired by バッファロー5人娘」
SALU 「In My Life」
TOWA TEI 「RADIO with Yukihiro Takahashi ＆ Tina Tamashiro」
大森靖子「イミテーションガール」
FTISLAND 「Primavera」
tofubeats 「すてきなメゾン feat. 玉城ティナ」
RADWIMPS 「光」

玉城ティナさんの人柄が少しわかるかも？インタビューをご紹介！

14歳にしてViViの専属モデルとしてデビューを果たした玉城ティナさんですが、その際には、「アイドル」と「モデル」の良さをいいとこ取りした「モデルアイドル」を目指します！と宣言されています。

アイドル雑誌しか読まなかった人たちにもファッション雑誌を読んでもらえるようにとの思いからだそうです。

また、上京する際に、「ここで生きていくしかない！」と覚悟を決めて飛んできたそうで、若くして意思の強さと行動力を感じられますね。

俳優という仕事は、一人でいる時と人前に立つ時とのギャップが大きいからかな…。その差を埋められない時にも感じるし、携わった作品が終わるごとにも感じますね。例えば、映画だと俳優やスタッフなどが一定の期間集まって撮影し、それが終わると一斉にバラバラに散ってしまう。それぞれが違う旅に向かうような気分になるので、孤独を感じるというか。でもそれは、この仕事の面白みと表裏一体でもあるんですけど。

引用素：PINT SCOPE

女優さんならではの、あるあるなのかもしれないですが、その捉え方と表現の仕方が玉城さんならではなのかなと感じます。

このテーマだけで一つの映像作品が撮れそうな気になってきます。

玉城さんはよくSNSに映画に関連する投稿をされているのですが、彼女にとっては、映画を観ることは日常に欠かせないもので、すでに日常の中に溶け込んでいるようです。