CMの気になる人

フリスクホワイトCMの女優は誰?黒髪ロングヘアーの女性に注目!

フリスクホワイトの最新CMが2020年4月から放送されています。

そのCMの中で、フリスクを食べる女性お綺麗で気になったので、調べてみました。

それでは、ご紹介していきたいと思います!

フリスクホワイトのCMの女優は青柳 文子(あおやぎ ふみこ)さん!

フリスクホワイトの最新CMがこちらです。

「フリスク」から、美容成分を配合した「フリスクホワイト」が発売されました。

フレーバーはアップルミントとピーチミントの2種類を楽しむことができます。

本CMでは、「女性の笑顔を支え、応援する」というフリスクホワイトのブランドをベースに、毎日を前向きに頑張って生きている女性たちの素敵な笑顔が映し出されています。

様々な職業の女性50人以上のインタビューからなる、ドキュメンタリーテイストのCMとなっています。

「輝く笑顔は口元から」をキャッチコピーに、映像を見ていると、こちらも明るい気持ちになってきますね!

その女性たちの中でメインで登場する女性が「青柳 文子(あおやぎ ふみこ)」さんです!

青柳文子さんのプロフィールや経歴は?

青柳文子さんのプロフィールは?

青柳 文子(あおやぎ ふみこ)

生年月日:1987年12月24日

年齢:32歳(2020年4月時点)

身長:163cm

出身地:大分県

職業:女優・モデル・ファッションモデル

趣味・特技:スキー・乗馬

所属事務所:アソビシステム

アソビシステムは、きゃりーぱみゅぱみゅさんや、音楽家中田ヤスタカさんらが所属する事務所です。

青柳文子さんの経歴は?

ファッションモデルとして多数の雑誌・web媒体で活躍する他、女優として、映画やCMにも多数出演しています。

そのファッションセンスや洗練されたライフスタイルが、同世代の女性たちから絶大な人気を集めています。

映画や旅行についてコラムを執筆するなど、様々な分野で才能を発揮しています。

主な出演歴はこちらです。

【 雑誌 】
FIGARO
InRed
SPRiNG
HugMug
anan
&Premium
OZmagazine
ケトル
女子カメラ
装苑
POPEYE
mina
mini
mer
mer+
リンネル
soup.
vikkaなど
【 ドラマ 】
2013年 「堀江ブギーデイズ」
2014年 「オキナワノコワイハナシ」
2015年 「ゴーストレート」
【 映画 】
2009年 「最低」
2011年 「足手」
2013年 「受難」
2014年 「サッドディー」
2015年 「知らない、ふたり」
2018年 「四月の永い夢」
【 書籍 】
「青柳文子の本」
「あお」

青柳文子さんの人柄が少しわかるかも?色々なエピソードを紹介!

インタビューで失敗エピソードを聞かれてこう答えています。

めちゃくちゃ遅刻してきた人生だったなと。一番に思い浮かぶのはそれです。
もちろん、もう直ってますよ!
でも、人より失敗を重ねて学ぶペースが遅いですね。千回くらい失敗してやっと直ってくる。ダメな人ですね(笑)

青柳さんは、そもそも失敗を失敗と思わないようにポジティブに生きている人のようで、
とにかくやってみて、何事もそこから学んでいくというスタンスのようですね。

 

子供の頃は、内気なまま生きてきたんですけど、どこかで変えたいと思って、小学校高学年の時にダンスを習い始めたんですよね。
だんだん慣れてきて度胸がついてきて、人前に出たらパフォーマンスしないと格好良くないし、モジモジしてる方が格好悪いって気づいて、前に出ていけるようになりました。
そこから結構性格が変わっていきました。

このダンスを始めたきっかけから、積極的な姿勢になって、学校でも学級委員をやるようにもなったそうです。

彼女にとってダンスとの出会いがとても良かったのでしょうね。

しかもそこから、自分で内気な自分を変えたい!と飛び込んでいった勇気がすばらしいです。

 

人生最大の失敗は、旅行してて荷物を全部盗まれたことかもです。インドから日本に帰る時日に、お財布と携帯、パスポート、カメラや貴重品全部盗られて、無一文になって帰れなくなって、インドで物乞いしましたね。この失敗から、何が起こっても動じなくなりました(笑)

失敗経験が多いからこそだと思うのですが、海外で物乞いしてその状況を打破できるというところが心の強い人だなと思います。

失敗を失敗として終わらせない、希望は絶対に捨てないという彼女の言葉は印象的です!

上記インタビュー引用元:ASBS

まとめ

フリスクホワイトのCMに出ている黒髪ロングヘアーの女優さんは青柳文子(あおやぎふみこ)さんでした!

今後もさらなる活躍を期待しつつ、温かく見守っていただけたら嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました!